請求書らくらく読取

最新のAI技術(Gemini API)搭載の請求書OCRソリューションで、請求書処理の時間を最大90%削減。データ入力作業から解放されて本来の業務に集中できます。
Googleの最新AI技術(Gemini)を活用し、複雑なレイアウトの請求書からも正確に情報を抽出します。手書の請求書や傾いた画像にも対応。
複数の請求書を並列処理するマルチスレッド機能で、大量の請求書も短時間で処理可能。時間のかかる処理も効率的に。
AIが請求書の内容から最適な勘定科目を自動推測。経理処理の手間を大幅に削減し、ミスを防止します。
直感的なデザインで、誰でもすぐに使いこなせます。請求書項目も簡単な設定で自由にカスタマイズ可能です。
抽出したデータをExcelやCSV形式でエクスポート。会計ソフトとの連携も簡単に行えます。
電子帳簿保存法に対応したファイル名自動生成機能で、法的要件を満たしたデータ管理をサポートします。
PDFや画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけ。フォルダごとの一括追加も可能です。
「処理開始」ボタンを押すだけ。AIが自動で請求書から情報を抽出し、勘定科目まで判定します。
抽出結果を確認、必要に応じて編集し、Excel/CSVでエクスポート。会計ソフトへの取り込みもスムーズ。
主な違いは、複数請求書の一括処理機能です。無料版では単数の請求書のみ対応しております。有料版では複数の請求書を一度に処理できます。また、有料版ではマルチスレッド処理、優先サポート無償アップデートなども利用可能です。
目安としては1請求書当たり0.02円(GeminiAPI利用料)です。GeminiAPIは無料枠もありますが、その場合1分あたりに処理できる件数や上限枚数などに制限が出ます。※請求書らくらく読取りの年間使用料(8,800円)は別となります
はい、OCR処理にはGemini APIを使用するため、インターネット接続が必要です。処理中はサーバーとの通信が発生します。ただし、処理結果はローカルに保存され、後からオフラインでも閲覧・編集可能です。
一般的なクラウドのOCRサービスと比較して、画像はをサーバにアップする必要はないのでそれらのサービスと比してセキュリティ面でのリスクは低下します。ただしGeminiAPIで画像をGoogleのサーバと通信しますので、その扱いのセキュリティポリシーはGoogleに準拠します。
直接の連携機能はありませんが、CSVまたはExcel形式でエクスポートすることで、ほとんどの会計ソフトに取り込むことができます。対応している主な会計ソフトには、弥生会計、freee、MFクラウド、マネーフォワード会計などがあります。
請求書を読み取るスキャナーおよびスキャンソフトは附属していません。別途用意していただくか、スマホ等で請求書を撮影して、画像をPCに転送していただく必要があります。
以下の環境が必要です。またGeminiAPIキーの取得が必要になります(※マニュアルに手順を記載)。
- OS: Windows 10/11 (64ビット)
- メモリ: 4GB以上推奨
- ストレージ: 500MB以上の空き容量
- インターネット接続
今すぐ無料版を試して、AIの力で経理業務を効率化。本来の業務に集中できる時間を手に入れましょう。